印鑑の状態をこまめに確認する

印鑑イメージ

家庭での印鑑の保管場所というのは、大体が箪笥の引き出しの中や、小物入れの中など、冷暗所とされている場所で保管されているお宅が多いと思います。

しかし会社での印鑑や社印の保管となると、日光が直接当たるデスクだったりすると、引き出しの中といっても高温になりがちですよね。

印鑑や社印は高温な場所に弱いものですから、そのような場合は、印鑑ケースにしまう、引き出しを時々開けて換気を行うなどの対策が必要になります。

では、印鑑ケースの中ではどのようなものが保管にすぐれているのか、考えてみました。
よく使われている牛の革の印鑑ケースですが、牛の革の一番の特徴は、丈夫だというところです。

ですので、落下や衝撃などから印鑑を守るのに適している素材といえます。
一方、吸水性がよいという一面があり、乾燥に弱い印材、柘植などの木製の印鑑や、黒水牛の印鑑と組み合わせるのは少し考えたほうがよいかもしれません。

もちろん、他の布などに比べたら、牛の革の吸水力はとるに足らないものとはいえますが、大切な印鑑だからこそ念には念をいれたいものです。

では、よく使われるプラスチックケースはどうでしょうか。
こちらは安価な為、デザインや色を好みで変えられ、普段使いの印鑑や社印を楽しむにはとてもよいケースです。

こちらもある程度の強度があり、安心ですが、通気性という面ではやはり心配です。
木製の印鑑や社印には、ある程度湿気があったほうがよいかもしれませんが、プラスチックタイプには朱肉が一緒についているタイプがあり、高温による緩み、湿気によるダメージが考えられます。

あと、よく使われているアルミやスチールなどのケースですが、こちらは熱伝導率が高いことから、内部が高温になった際に外へ熱を逃がしてくれる効果が期待できます。

しかし、スチール机などの中に入っていれば、内へ内へと熱がこもってしまうこともありますので、こちらも注意が必要かもしれません。

とにもかくにも、あまり使用頻度の少ない印鑑や社印だからこそ、こまめに状態を確認し、その時々で必要なケアをしてあげることが、一番安心な保管方法ということでしょうね。

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